昔飲んでた時のハナシ

もう10年以上前になりますが。

Barで飲んでて、たまたま隣に座った女性と話になった。

「今までもらった中で一番嫌だったプレゼント」という話題でしたかね。

あ、僕がその昔、ある女の子に「アルマジロの手(本物)でできたキーホルダー」をあげたら、見事にフラれましたって話からだったか。

 

で、その女子が言う「嫌だったプレゼント」が、

「別れ際に歌を歌われた」というものでした。

 

女子:「なんかね、誕生日を祝ってくれて、家まで車で送ってくれたんだけど、車から降りようとすると彼が「ちょっとまって」とか言うわけ」

U:「ふんふん」

女子:「で、なんだろー?と思って見てたら、ゴソゴソって後ろからギターを出してくるのよ!」

U:「マジでー!」

女子:「マジマジ。それで車内じゃ弾けないから、ドア開けたまま半身乗り出して大声で歌うのよー!」

U:「イヤー!それ耐え切れない。周りの人の目が!」

女子:「そうなの!みんなジロジロ見てくるし、その上その歌が、凄いオンチだったのよ!!」

U:「ひえー、そのシチュエーションは逃げ出したいな~!」

女子:「でしょ。でもなんか、歌い終わるまで逃げるのも悪いな~。なんて思うし、聴いたわよ。最後まで」

U:「ご苦労様でした」

女子:「もうホントに、最悪だったわ。でもちょっと泣いちゃったんだけどね・・・」

U:「えー!」

 

 

 

・・・いやー、深い。

シレッと「泣いちゃった」とのたまう彼女、結局その彼とは付き合わなかったそうですが、女性の涙って、感情とは違うところから出てるんだなー、と。

 

 

それからです。僕が女性の涙を冷淡に眺められるようになったのは。

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ジロ中ですので

ジロちゅうですので、ミユキ自転車は毎日更新中です。

いやー、好きなんですよね。ミユキさんのマンガ。

 

多少マニアックですが。(自転車レース知らないヒトには相当マニアックですが)

 

彼のマンガにはがある。

栗村さんの解説のように、嫌味にならず、上品に、楽しませてくれるのです。

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今宵ものみませう

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夜遅く。こんな時間にシラサギサイクルの明かりがついている。

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妖しい。

ということで中を覗いてみますと、

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こういう状態。ジロをみんなでジロジロみるという、まぁ、これは言っちゃいけなかったオヤヂギャグだな的状態。

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が、しかし、ジロのスタートが案外に遅く、しかたがないので僕が持ってた過去のツールの映像みたりして。まったり。

自分とは自転車以外で接点のない人たちなのですが、そういう異業種のヒトと飲む機会って、大人になると減りません?

僕は大好きなんですね~。気兼ねしないし。

 

心地よい時間。ワインは瞬殺されてました。次回は自分でビールもって伺わねば。

 

 

すっかりいい気分になってしまって、Bar Spooky Angelへ移動。

ここでも素晴らしい出会いがあり(東京から出張中のサラリーマンの方でした)、歴史から哲学、脳科学やら尿酸値やら、ケンケンガクガクのBar議論。

気が付いたら午前3時。あわてて代行で帰宅。Spookyは0時までです。マスターすいません!

いやー、でも、久しぶりにBarでこういう議論したなー。頭がグルングルンして面白いのよね~。こうした刺激的で無意味な会話を楽しめるBarって、本当に少なくなった。Spookyは良いBarですよ。まぁ、僕みたいな若造が言うのもなんですけれども。

 

二つの稀有な出逢いが有った、稀有な夜でした。

 

出勤の自転車がちょっぴり重かったですが。

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